私は小学生の時に歯科医師から矯正を勧められた。大人になると矯正は大変だと聞いたので、早く行った方が良い。

矯正治療をしてみて思ったこと
矯正治療をしてみて思ったこと

早い方が良い歯科での矯正

私は小学生の時に矯正をしている。歯並びについては乳歯から永久歯に生え換わった頃から前歯だけが異常に大きいのが気になっており、前歯が他の歯を圧迫して、お世辞にも良い歯並びとはいえない状態だった。母も私や妹の歯並びは気にしており、いろいろな歯科医師の先生に相談をしていた。
しかし、私の住んでいる地域の歯科医院では、私の歯を矯正することはできない、しかし矯正をするなら早いうちの方が良い、だから矯正の専門医に受診するように、と勧められ途方に暮れてしまった。当時はまだインターネットはなく、探す術がなかったのだ。そんな時、友人のお父さんから矯正を専門にしている歯科医師を紹介してくれると言われた。彼女のお父さんも歯科医師で、以前に自分では矯正はできない、と断られた一人だったのだが、その先生の弟さんが矯正を専門にしているというのだ。早速受診し、その先生の元でなら矯正が可能だということがわかり、お願いすることになった。

そこで分かったことは、私の歯は全体的に大きくあごの大きさに見合っていないため歯並びが悪くなってしまうこと、抜歯をして4本間引かなければ矯正はできないということだった。
しかし、4本一度に抜歯するのは難しいし危険なため、週に一度、1本ずつ抜歯していくことになった。抜歯の度に熱を出し、痛みにうなされ、散々だったが、その後の矯正は順調に進んだ。思春期に矯正用金具をつけているのは恥ずかしかったが、大人になってからの矯正は難しかっただろう、と言われた。大きくなってからでもできるものとできないものがあるということを知り、何ができて何ができないかはなってみないと分からないのだから、できることはチャンスが巡ってきたときにしてしまった方が良いということも学んだ。矯正が可能だとわかった瞬間に、迷わず先生に矯正を依頼してくれた両親に、とても感謝している。

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